まずはExtreme limitのケース まぁ、質感、縫製とも、昔からのExtreme limitらしいです。 昔と言っても、それこそ10年以上前かな。HP Jornadaのケース以来かも。 そこそこスリムに作ってあるけど、革は型どおりには馴染んでいないです。 四隅がピッタリカッチリ収まると言う感じではないのも、相変わらず。 でもこれで、ようやくELECOMケースから脱却できました。 充電コネクタが引っかかる様な事もありません。当たり前だ!! ELECOMと同じ様なギミックです。このゴムバンド、使う気無いんですが。 もう少しシンプルでも良かったなぁ。 | |
REGZA 純正ケーブル 怒涛の1500mA!! さすが 極太純正ケーブル。面目躍如の電流です。 やはり電池残量が少ないほど、充電電流は大きくなるよう 制御されてるのは、間違い無い様です。 | |
Version 2 1300mA程度。 純正比85%程度の電流値。 このケーブルで1300mA以上流せる事は前回確認したので、 想定された結果でした。 | |
Version1 1200mA程度。 80%程度の電流値でした。若干減少が認められます。 マイクロUSBコネクタだからなのか、 接点数が純粋に2箇所増えてる事が影響しているのか。 それでも1200mA流せてれば、許容値だと思う。 あぁ、しまった。このコネクタで負荷掛けテストしなかった。 |