小物の撮影用にライトが欲しいなっと思ってました。
一瞬の光を切り取るフラッシュ？私には使いこなせません。
お手軽な常時発光のライトが欲しい。
ということでこんなのを作ってみました。
これまた、「工作すること」自体が「工作する目的」なんですがね。
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Medusa v1 発光中 何がなんだか良く分からないですが... 近所のイエローハットで発作的(こればっかり...)に思いついて買った部品 3連の面発光ホワイトLED。3つパックでおまけまでついてお買い得パッケージ お手軽コントローラで3段階の輝度調整＋点滅機能まである!! 発光状態では巧く撮れないのでLED輝度最小にしてみた。 写真ではすごく暗く見えるけど、実際には直視出来ない程度には明るいです。 |
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スイッチオフ。 近所のホームセンタで針金とチューブ、電線、金具なんかを調達して工作。 接続用金具にLED張り付けて、透明チューブで傷防止(こいつからの)して、 熱収縮チューブでラッピングしただけ。 最初はいつものごとくチマチマとハンダごてで収縮させてたけど、 勢いで、 ヒートガンを買ってしまった。 そんなに使うもんじゃないけど、効率は100倍アップ(当社比) 最初は「キングギドラ プロジェクト」だったはずなんだが、 なんだか「プロジェクト メデューサ」って感じになったかも。 コントローラの箱は、180円の工具箱だ。加工超楽。 |
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モデルはversion1 この位の明るさに撮れれば、まぁ、なんとか。 でもLEDが写り込まない様にするのが面倒だった。 |
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モデルはversion2 うーーん。ちょっと暗いか。 影もうるさいなぁ。 |
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モデルはversion4 なんとなく丁度いい感じのGW-US300MiniSを刺してみた。 |
微妙。
やっぱりディフューザーは必要だな。
でも、そうすると明らかに光量不足になるだろう。
結論...もっと光を!!って事かな...。
そりゃ演色性も輝度も明らかに蛍光管の方が良いのは判ってる。けどねぇ...