前回
の日記の続きでもないか。
なんとWindowsネタ。
といっても、結局はlinux絡みなんですが。
Windows10は version 2004からwsl2がサポートされるとのこと、ubuntuがそれなりにnativeっぽく動くらしい?(良く調べてない)。
とりあえずupdateしてみたら.....タッチパネル関連全滅。
まぁ、Windowsを使う気も無いのでどうでも良いっちゃ良いんだけど、むかつくので元に戻した。
ちなみにこの時は戻しただけでタッチパネル関連は正常に戻った。一つの布石。
そして放置。
11月に入って今度はversion 20H2っつうのが出たらしい。
懲りない馬鹿なのでupdateしてみた.....やっぱりタッチパネル関連全滅。
まぁ、Windowsを使う気も無いのでどうでも良いっちゃ良いんだけど、むかつくので元に戻した。再び。
ところが今度はタッチパネル使えないままだ。
デバイスマネージャを見ると、「I2C HIDデバイス」に!がついてる。
中身をみてみるとWindowsの標準ドライバっぽい。
良く判らんが、だったら消しても問題なかろ。サクッとアンインストールしてshutdown&boot。これで直った。
ん?
だったら20H2でも同じじゃね?
半分正解。
2度目はアップデート直後から普通にタッチパネルが使えた。結局20H2にupdate直後に同じ事やったらどうなるかは闇の中。
それだけなんですが、致命的な問題っぽいのにどこにも情報が無かったので、書いてみました。誰もupdateしてないのかなぁ。
2004も20H2も勝手にUpdateされるversionでは無いので、騒がれてないんだろうか。
wsl2がどうだったかって?一応Ubuntu 20.04入れてみたけど...So what?って感じ。
そんな感じの今日この頃。