やったことリスト
全体像。WifiルータとSmartQを横に並べるとぎりぎり収まります。 というか、なんとかなりそうだったので、このルータを選んだのですが、 予想以上にギリギリでした。 0.8mmアルミ板にベルビアン を貼ったものをベースにし、機材を支える部分は1mmアルミを箱状に加工。 緩衝材はなんとマウスパッドだ!。備忘録→LOASのMUP-407BLやばい!!廃番商品になってる。。 同じ物を都合4枚程買ったのだが、店員に「同じ物ですが...よろしいのでしょうか?」と訝しがられたのは内緒だ。 後日、その店に行くと、この製品だけ大量入荷してた...もうそんなに売れないと思うよ。。 廃番か。。。買いしめておくか。。。←思う壺 | |
斜めから。 ちなみに、酔っ払った上に手持ちで適当に撮影してる(言い訳) なので、リサイズも適当に自動リサイズしちゃってる(言い訳) レンズは全部、Distagon 25mm/f2.8だっ!! | |
ギリギリのスペースに2台のガジェットを詰め込んだ上に、USBケーブルが刺さるようにした。 SmartQ側はUSBとDCコネクタが刺さってます。DCケーブルが無駄に長いままです。 | |
当然、こんなサイズのMini-USBコネクタ付きのケーブルなど
存在しないので、千石電商で調達したパーツを徹底的に加工してる。 写真は普通のMini-USBコネクタとの比較。 ナサケナク見えるけど、ちゃんと金属パーツでL字になってます。 | |
64GBのUSBメモリ(Netwalkerの使いまわし)と、Bluetooth keyboardを装着。 ベースは0.5mmアルミ板。メモリ部分とキーボード部分は分離しており、 この2枚をベルビアンで繋ぐことでzipped upした際にある程度折れ曲がる自由度を残してある。 例によって全面に「激ピタッシート」を貼ったが、キーボードの安定性がいまいちなので セルスポンジ系を繰り抜いてみた。この加工精度が不満だがもう剥がれない...。 キーボードはRiitek RT-MWK02と言うモデル。 この手のキーボードを4、5個買った。実はこのキーボードは当初の購入候補にも入っていなかったもの。 ところが、意外と良いです。キーの配列もクリック感も。本人も想定外だったが、正式採用です。 ま、レーザーポインターが付いてるはずなのに、LEDライトだし(変更になったそうだが..)。中華バッタもんか? ...まだまだUSBの横に余裕があるので、またUSB-HUBでも入れてしまおうか。 | |
閉じた状態。 DCケーブルが出てます。 当初は、Guildford Zip を買うつもりでショップに行った。これは30mmリングだったので厚いが余裕が出る。 店頭でCuban Zipと散々悩んだが、結局Cubanシリーズのレザーの質感に惹かれた。 でも今のCuban Zipは30mmリングらしいので.... | |
秋葉原で売ってる汎用ACアダプタ。5V2Aでこのサイズはかなり小さい。 Inputも240VまでOKだ!!意味無いが。 ちなみに無負荷で電圧測定すると、結構ブレます。このサイズにするのはやはり無理ありかもね。 家用と持ち歩き用に2個持ってます。1つ\840だった。なんともリーズナブルなアダプタ。 これを受け側のDCジャックで2分岐してWifiルータと、SmartQに供給してます。 DCジャックの中にはWifi側だけにダイオード入れて逆流防止してます。 最初は両方にダイオード入れたんだけど、なんと、SmartQはダイオードによる電圧降下に耐えられず、充電開始できなくなった。 結局、SmartQ→ Wifiへの通電が発生しないことが確認できたので、ダイオードは1つで済ませることにした。 WifiルータにはMini-USBで給電するので、こっちにも極小加工コネクタを作った。ま、電源ラインだけなのでハンダは楽勝さ。 | |
前作のNetwalker用と意味無く重ねてみた。 | |
ちゃんとシステム手帳ですね?...ですよね?。 | |
画面ガードのアルミ板(これが無いとタッチパネルが紙に押されて反応しちゃう)
をめくると、こんな感じです。 USBケーブルの引き回しどうすっかなぁ | |
おまけ。 別のbluetooth keyboardとUSBバッテリ。 このキーボードは、結構作りが良い。バッテリはなぜかNokiaブランド。バッテリ交換できるだけでも珍しいかも。 しかも、これには本当にレーザーポインターが付いてる。別に必要無いんだけど、ちゃんと付けるなら付けろと。 でも、見た通り携帯サイズなので、キーボードとして評価するのは無理がある。 このUSBバッテリは、極薄でUSB出力が何個か(おい)出来るもの。出番はまだ無い。 そして、これらを収納しているケースは、loweproのケース。実はSmartQ単体を収めるならジャストサイズだ。型番は忘却.... | |
画面キャプチャ。 conkyもSmartQ用に再度改造。改造しなくてもNetwalker用バイナリがそのまま動くんだけど、battery部分とかは当然駄目。 バッテリの変化曲線を導き出そうとして断念し、適当なサンプリングでデータ作った。 bluetoothのバージョンがNetwalkerとは微妙に違うが、ソース比較した限りでは使っている部分に違いは無いようだし、一応動くようだ。 SmartQ用のconkyとsource diffを置いておきます。 bt_nums (interval)コマンドを更に追加。複数個のbluetoothデバイスが接続されていたら、's'を返す。 ${bt_num} device${bt_nums}と.conkyrcに書いておけば、 1 device → 2 devicesって感じで使える。 |